話題の札幌駅前・紀伊国屋書店へ。ニュース等によると「低い本棚(高さ160cm位?)で広々とした売り場。開放感。」みたいなのが売りというか特徴っぽいけど、平台(って言うの?本を平積みする台)がなくて床上5cm位から本が並べてある本棚が、人2人すれちがうのがやっとな間隔で向き合っているのは、どう考えても窮屈。平台がないので立ち読み客が本棚に密着して、本も選びにくいし取りにくい。積極的に利用することは、ないだろうな…。